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月刊NEXT LEADER 2020年4月号

元気が出るインバウンド

新型コロナウイルスの影響が避けられないインバウンド市場だが、長期的な視点で見ると今後は訪日旅行者はまだまだ伸びしろがある。しかし、「うちのサロンには関係ない」と考える経営者も多いかもしれないが、今後オリンピックも控えている今こそ、受け入れ準備を整えておくべきだ。インバウンド先進サロンからヒントを得る企画に。


特集
元気が出るインバウンド

Introduction1
拡大するインバウンド消費
取材・協力◎じゃらんリサーチセンター、ホットペッパービューティーアカデミー

Introduction2
在留外国人と訪日観光客のホットな関係
取材・協力◎清水秀次(アゲイン・トウキョウ)

Introduction3
B to Bのインバウンドが証明する
日本の美容の底力
取材・協力◎張 英偉(PAL Co.,Ltd.)


CASE1
チームで挑むナニワのインバウンド
allys hair shisaibashiOPA(大阪府大阪市)


CASE2
“英語”を武器に世界とつながる美容室
ASSORT(東京都港区)


第2特集
美容室の「奨学金支援制度」

Special Report
RAY Field若手美容師
“売り上げアップ”プロジェクト

Special meeting
新しい時代のための
“自主トレカット”とは?
井上和英(Fiber Zoom)× 伊藤 豊(ラポットカンパニー)


1番楽しい労務BOOKで
“働き方改革”もこわくない



【連載】

新連載 組織を動かす言葉の力 第1回
本多義久(KENJE)


伊藤 豊のイキイキ店長講座
伊藤 豊/ラポットカンパニー

  • Contents1

    拡大するインバウンド消費

    昨年までの訪日外国人観光客数は右肩上がりを続け、2019年は3188万人(推計)という数字まで伸長。特に、中国からの訪日客は959万円となり、もう少しで1000万円の大台が目前に迫っている。また、モノ消費からコト消費へと目的が移行してい現状などをデータから読み取り、対策を立てよう。

  • Contents2

    在留外国人と訪日観光客のホットな関係

    訪日外国人ほどではないが、在留外国人も着実に増加傾向だ。さらに、在留外国人同士のコミュニティが形成されているので、コミュニティ内での認知度が高まれば自然に口コミとして広がっていき、それがネットを通して観光客にも届く流れがある。在留外国人のコミュニティとの関係づくりも、今後重視すべきポイントだ。

  • Contents3

    チームで挑むナニワのインバウンド

    東京についで訪日客が多いのが大阪。特に心斎橋や難波など「ミナミ」に集中する傾向にある。そんな激戦区・心斎橋で6年前からインバウンド対策に取り組んできたのがallys hairだ。現場主体となって「グローバルチーム」を構成し、英会話のマニュアルづくりや外国人向けの技術を開発。具体的な取り組みについて、本誌で詳解している。

  • Contents4

    “英語”を武器に世界とつながる美容室

    東京・青山に本店を置くASSORTは国内4店舗、海外6店舗を展開するグローバルサロンだ。スタッフはもともと帰国女子であったり海外留学の経験があったりと、海外志向の強いメンバーが多い。しかし、会社としても語学教育のサポートやアシスタント時代の海外店での研修制度を整えるなど、国内外で活躍できる人材育成を行う。では、そこからどのように集客を行っているのか、詳細は本誌にて。

  • Contents5

    美容室の「奨学金支援制度」

    今や奨学金を借りている学生は130万人にのぼり、奨学生の約7割が専門学校に在籍する学生というデータが出ている。そして、卒業後に待っているのは何十年にもわたる返済だ。入社1年目から数万円の返済はなかなか困難。返済が滞ってしまうケースもあるという。これから入社する学生たちを守る意味でも、実情や自治体の制度などを知るきっかけに。

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