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サロンワークに“自分印”を
サロンワークに”自分印”を 月200人のファン客をつかむ
「集客方法」や「売り上げを上げる手法」は知識として必要だけれど、人の手法をマネるだけでは、さまざまな美容体験をしてきた女性たちに見抜かれてしまう昨今。
今、必要なのは時代の流れを読み、強みを最大限に活かす“私だけの戦術”。
支持される人のサロンワークや必殺技をヒントに、自分の“極め手”を考える今月号。
“極める”ことを楽しんだその先にファン客は待っている!
[ファン客を離さない自分印]
・動かしても収めてもキマるショートスタイル:森 福充(HEAVENS)
・さりげなくアクセントを入れた“パーマ”:MAKKY(Jurrian-may)
・HAPPYを引き出す“顔周り”:浦 さやか(otope)
・骨格をカバーする“アイロンワーク”:伊輪宣幸(AFLOAT)
[自分印の組み立て方]
薫森正義(Rougy)×柳 亜矢子(broocH)
[ファン客とカット料金]
高澤光彦(PEEK-A-BOO)、宮村浩気(AFLOAT)、岡村享央(MINX)
[ファン客をつかむ仕組み]
石井孝治(ichi)、高木琢也(OCEAN TOKYO)、Lily(柳本 剛)
[絆を育てるサロンワーク]
木村直人(air/LOVEST)
[女性美容師が語るサロンワーク]
東京・愛知・新潟エリア:長谷美智子(BUDDY HAIR amour)、野々口祐子(SYAN)、田邉 麗(fleur de lis)
大阪・広島・兵庫エリア:KAORI(SCREEN)、末永めぐみ(SNOB)、力本裕美(TRACE)
【第2特集】
ファン客に支持される“なにわ”のトップ集団
300万円プレーヤーが集まる場
藤本雄作(FLEVE)、森 武志(Bonheur)、片山達也(K-two)、田所 誠(INITY)、水口英里(RAD noel)、小林 忠(Granmash)