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髪書房が注目する未来の大物美容師はこの人!
すごいAssistants&Students AWARD
高校生セミナー師 高塩貴史

インタビュー

2017.10.26.Thu

BeFunky Design

Profile
高塩 貴史(たかしお たかふみ)/1999515日生まれ。二松学舎大学附属高等学校3年生。
ホームページ: takafumi0515.wordpress.com
Twitter :@takafumi_t0515

 

 月刊Ocappaで連載していた、全国で活躍する学生やアシスタントを紹介する『すごいAssistants&Students AWARD』がWEBZINE版となって登場。今回は高校生ながら、セミナーやヘアメイク活動を行う高塩さんを紹介します。

 


 

 

 

高塩くんのここがスゴイ!

「高校生セミナー師」としてセミナーを開催

 

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8月末、STYLING COLLECTION 2017 S-feh FINALのヘアショーに登壇。高校生ながら、1000人規模のショーにヘアメイクのお手伝いとして参加した。
 

 高塩さんは現在、18歳。

 現役の高校生でありながら、高校生や美容学生、若手美容師を対象としたセミナーを行う「高校生セミナー師」だ。活動を始めて約1年、大手企業から協賛がつくほど人気のセミナーに成長。さらに、「高校生セミナー師」として活躍する高塩さんの高い発信力も大きな注目を浴びている。

 「今の活動を始めたきっかけは美容師として輝けるよう、今から美容業界でつながりを増やしたかったからです」と話す高塩さん。その活動は高校1年生のころに知り合いの大学生主催のイベントへ、ヘアメイクのお手伝いを行ったところからのスタートだった。そこからセルフスタイリングが好きだった高塩さんはプロセスを動画サイトに投稿したり、SNSで毎日欠かさず記事をアップしたり、また、イベントでのヘアメイクに積極的に参加するなど少しずつ活動の幅を広げた。

 高校2年生のころには自身の発信力を活かして、セミナーを開催。会場探しから集客、お金の管理などセミナーに関わるすべての業務を自分で行った。当初は慣れないお金や予約のやり取りで当日のキャンセルが起こるなど失敗も多かったという。しかし、それまでは当日券だったものを前売り券にするなど失敗にめげず、学んだ経験からセミナーのやり方をブラッシュアップ。さらに、内容を充実するために話し方や心理学を勉強したり、売れっ子エステティシャンなどのゲストのオファーをするなど努力を欠かさない。そして現在、セミナーは鹿児島や愛知県の遠方からも受講生が来る人気ぶり。高塩さんも「高校生セミナー師」として美容業界メディアで取り上げられるほど注目の存在だ。

 


 

 

高塩さんが「高校生セミナー師」として注目を浴びる3つのワケ

 

理由1.

学校生活も怠らない! 活動すべてに全力投球

 

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 「高校生セミナー師」を名乗る以上、学校生活にも全力投球が高塩さんのモットー。活動を始める前から所属していたテニス部も、夏の引退までやり遂げた。部活の練習所へと向かう片道40分の移動時間や就寝までの空き時間に会場探しから集客、経理管理まですべての業務を自分自身で行い、学校生活と両立させた。

 夏休みはセミナーやヘアメイクの活動、打ち合わせや取材で休みはほとんどなく、1カ月で5キロ痩せたというから驚きだ。

 

理由2.

独自の感性でオリジナルのセミナーに!

 

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 高塩さんのセミナーは人の記憶に残りやすい自己紹介のやり方や、業界内外で活躍する人をゲストに招いたトークショー、また自身の自己発信ノウハウの話などバラエティに富んでいる。「常識に縛られず、本当に受講者が役立つことをする」という思いから、ほかのセミナーに参加したり情報収集はあえて行わない。美容師同士の交流をもちたいとの意見を聞き、歓談時間を多めにとるなど受講者のリクエストもセミナー内容に反映しているのが特徴だ。

 

理由3.

小さな心配りで満足度を高める

 

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 「セミナー後のアフターフォローまで行うのがモットーです」と話す高塩さん。SNSに挙げられたセミナーの感想にはリプライやリツイートを必ず行う。さらに初めての人や遠方からの参加者にはセミナー中、自ら声をかけに行き、時にはプライベートでも交流を深めることも。こうした満足度を高める心配りの積み重ねで、受講生の6~7割がリピーターだ。

 

高塩さんの今後の目標

 

 美容師としてやっていけるか不安な気持ちを解消するために始めた活動。現在は、着実に美容業界のつながりを増やし、その縁でヘアメイクのお手伝いの依頼や自身の活動を取材されることも増えたそう。高塩さんの高校卒業後の進路は美容学校へ進学するか、大学に進むかどうか悩み中ではあるが、美容師として活躍する夢に向かってこれからも自分なりのやり方で進んでいきたいと語ってくれた。

 髪書房はこれからも、彼の活動に注目していきたい。

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