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ウワサの新ヘアカラー剤『KPプラス』
使ってみたら、こうでした!
【vol.3 PEEK-A-BOO 佐藤 学さん】

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2019.06.10.Mon

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2019年3月に発売されたヘアカラー剤『KPプラス(ケーピープラス)』をご存じでしょうか?

※販売名:コレストン パーフェクト + 【医薬部外品】

 

髪書房WEBZINEでは、実際に『KPプラス』をヘアカラーに精通した美容師さんに使用してもらい、取材を実施しました。リアルボイスを届けます。

 

今回取材に応えてくれた美容師さんは、この方!

 

PEEK-A-BOO 青山店 店長 佐藤 学さん

Profile:

1978年2月21日生まれ、栃木県出身。アーデン山中ビューティーアカデミー(現・たかの友梨美容専門学校)を卒業後、都内1店舗を経て1999年PEEK-A-BOOに入社。表参道店を経て青山店のオープンとともに異動し、現在青山店店長、ディレクター。40代、50代の女性客を中心に、専業主婦層、キャリア層からも支持を集める。顧客の約半数はグレイカラー利用者で、白髪率は30%~50%のお客が多い。業界内のカットセミナー講師も務めている。

 

KPプラス』使ってみたらこうだった①

単色使いで似合う、色が抜けても黄色くならない

編集「『KPプラス』を使ってみて驚いた点は何でしょうか」

佐藤「色が抜けた時に“ミルクティー”よりになることでしょうか。一般的に黄みがやや強く出てしまう薬剤は多いと思います。黄みはどの世代も嫌う方が多いですね」

 

編集「お客さまによく使用する色はありますか」

佐藤「8/07(NBベージュ)は、明るい明度でもしっかりと白髪を染められて似合いやすいのでおすすめしています。高明度で入れると、どうしても“うす染まり”になりがちです。今まではそれ前提でレシピをアレンジしていましたが、『KPプラス』は美容師側の配慮が不要で、抜けた時の色もキレイです。/47(BBピンク)の色味もキレイですよ、赤味にふれすぎずちょうどいいです」

 

編集「佐藤さんは、グレイカラーの場合単色で使うことが多いですか」

佐藤「ブラウンベースの『KPプラス』は、どんな肌色の方にも似合って、お客さまからのオーダーにも単色で十分対応できます。色白の方ならマットな質感よりもツヤ感がある方が似合うと思いますし、ご自身の地毛よりも明るく見せたいか暗く見せたいかによって選んでいます。基本的に根元は『ナチュラルブラウン(NB)』シリーズ、毛先は『ブライトブラウン(BB)』シリーズの使用が定番で、根元は濃いめで毛先をやや薄めに仕上げることが多いですね」

 

KPプラス』使ってみたらこうだった②

今の50代が求める8~10レベルの明るい白髪染めが叶う

編集「今のシニア世代、特に50代のお客さまからのリクエストは、カットを含めどういうデザインのものが多いんでしょうか」

佐藤「60代以上は、しっかり切ってくださいという人が多いんですが、50代は切りたくない人が多いですね。米倉涼子さんのように、ショートだけど丸みのあるショートボブが人気です。もちろんモードが好きな方もいらっしゃいますが、“かっこいい”より“かわいい”が好きな世代だと私は思っています。カット技術としては、トップのボリュームやフォルムに丸みを出すためにレイヤーの頻度が高いですね」

 

編集「50代女性のヘアカラーのリクエストはどういうものが多いですか」

佐藤「暗くしないで! とよく言われますね。50代のお客さまがおっしゃる暗い=一般的に6~7レベルのことです。今は、8~10レベルを理想としている方がほとんどですね。でも、もちろん白髪はしっかり染めたいと」

編集「私たちが勝手に想像する50代像と、少し違うかもしれません」

佐藤「今の50代って若いですよ。例えば、50代女性向けのファッション誌と、40代向け、30代向けファッション誌を見比べてみてください。実は掲載されているアイテムや、洋服全体のシルエットってほぼ同じなんですよ、モデルが違うだけで。今の50代の気持ちを見誤ってしまうと、せっかくいいカラー剤、新しい製品も無駄になってしまうので注意が必要です」

 

編集「ヘアカラーカウンセリング時に、ここだけはハズせないというポイントはありますか」

佐藤「お客さまは色味よりも、明度が大切ということですね! 『KOLESTON PERFECT』は長年使用していますが、リニューアルされた『KPプラス』での仕上がり明度も一通り実験して確認しました。お客さまとの明度の擦りあわせ不足は微差でも信頼関係に大きく響きます、だから一番大切にしているんです」

 

KPプラス』使ってみたらこうだった③

ムラになりにくいから、誰が使っても失敗が少ない

編集「美容師目線で『KPプラス』の使いやすさはどこにありますか」

佐藤「お客さまにとっては当たり前のことですが、美容師にとってはムラになりづらいことがありがたいです。リタッチする根元と中間~毛先を塗り分けて、同時に30分放置するだけでムラなく仕上がる。誰が使っても“失敗が少ない薬剤”だと思っています」

 

編集「アシスタントさんからの評判はどうでしょうか」

佐藤「シャンプー台でカラー剤を流す際のにおいが、ほとんど気にならなくなったと聞いています。カラー剤特有の香りが苦手なお客さまにも、使用できるようになりました。実は1剤とともに新しくなった2剤の効果が大きいと、メーカーの担当者さんから聞いています」

 

【お客さまに『KPプラス』を使用した例】

白髪率30%のシニア世代のお客さま。伸びた根元2cmは『ナチュラルブラウン(NB)』シリーズのウォーム。中間~毛先は『ブライトブラウン(BB)』シリーズのピンクを同時に塗布。30分間放置する。

[レシピ]

根元(2cm

1剤:コレストン パーフェクト+ 7/04(7レベルのNBウォーム)

2剤:ウエロキソン パーフェクト+ 6% ※1剤と2剤の割合は1:1

 

中間~毛先

1剤:コレストン パーフェクト+ 8/47(8レベルのBBピンク)

2剤:ウエロキソン パーフェクト+ 3% ※1剤と2剤の割合は1:1

 

『KPプラス』使ってみたらこうだった④

明るくツヤのある仕上がり。時代に沿ったグレイカラー

編集「他にも『KPプラス』で感じたことがあれば教えてください」

佐藤「ツヤっぽさがすごく出るカラー剤だと思います。ドライすると、天使の輪が出やすいんですよね。あとは、シニア世代がどんどん明るいグレイカラーを求め、さらに傷みやボリュームダウンには敏感になっています。『KPプラス』はそんな世代にあったカラー剤ですね」

 

編集「いいところをたくさん教えていただいたのですが、反対に懸念していることはありますか」

佐藤「正直KOLESTON PERFECT』を使用している美容師さんからしてみれば『KPプラス』はいいことしかないですよ。あえていうならば、『いつもと同じで』とオーダーされるお客さまが、うちのお店は多いんですね。そういう方に、どう『KPプラス』のよさをお伝えするかを思案中です。“ムラにならない”は美容師にとってはとてもありがたいことなんですが、ピンとくるお客さまは少ないかもしれません。『明るく染められる』『ツヤ感』は、お客さまにもしっかりと響くキーワードだと思います」

 


・使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。ご使用の前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。

・ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。


 

☆他にもたくさんのレシピ &世代別の提案例をチェック☆

『KOLESTON PERFECT+』電子BOOK(無料)をご覧いただけます。

 

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ウワサの新ヘアカラー剤『KPプラス』使ってみたら、こうでした!

Vol.1 ALBUM 桑原大貴さんのインタビューはこちらから

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