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月刊BOB 2018年9月号

\ライバルは過去の自分!/

売り上げの壁はこうして越える

何年もかけてデビューしたものの、100万円未満の売り上げで伸び悩んでいる美容師が数多くいる。

200万、300万と売れている美容師もスタート地点は同じ。誰もが「売り上げの壁」を超えて、数字を積み上げてきた。

“あの美容師にはどんな壁があったのか?”“どうやって乗り越えてきたのか?”。
伸び盛りの若手美容師から、驚異の1000万プレイヤーまで、さまざまな「壁の越え方」伝授。

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  • Contents1

    ダサかわカッケー

    人は色んな顔があって、道も違う。
    でもゆるくつながってる。
    そのバランスが“ダサかわカッケー”

    髙木琢也(OCEAN TOKYO)

  • Contents2

    【連載】  今月のBOB

    ボブはシンプルでベーシックなスタイルだからこそ、その人が日頃
    デザインで“大切にしているもの”が現れる――。
    サロンの現場をリードする旬の3 人が提案するボブも三者三様に。
    ボブには“らしさ”が映し出される。

    SAKURA(Cocoon)
    畑田 萌(roma)
    細井 豊(HEAVENS)

  • Contents3

    【特集】 売り上げの壁はこうして越える

    PART1 1000万プレイヤーが語る「売り上げの壁」
    /伊輪宣幸(AFLOAT)、金丸佳右(air)、髙木琢也(OCEAN TOKYO)

    PART2 300万円スタイリストの道のりとデザイン
    /久保梨沙(ABBEY)、内埜晃宏(KHAKI)、京里(LIM)

    PART3 マンガでわかる「私の200万超え物語」
    /豊田智行(PAPAS)、石 早紀(LIVE QUALIA)

  • Contents4

    【第二特集】 パーマこそブルーオーシャン

    勢いのあるヘアカラーに比べ、停滞が続くパーマ市場。「傷む・すぐ取れる・失敗する」などマイナスイメージが
    根強く、美容師が手を出しづらい状況なのも事実だ。しかし、裏を返せば、競合の少ないパーマを自分のモノに
    すれば伸び悩み脱却には効果的とも考えられる。最新のパーマ事情を知り、アプローチ法を攻略する。未開拓、
    そしてチャンスに満ちあふれたパーマ市場̶̶“ブルーオーシャン”に漕ぎ出よう!

    歳嶋建国、松下ひとみ、大竹祐紀(MINX)

  • Contents5

    【連載】 新世代ヘアクリエイター

    Ocappaの人気連載がパワーアップしてBOBにお引越し!リニューアル後も継続します!
    デザインが上手い。技術力がある。そんな編集部注目の若手クリエイターを紹介。
    彼らの生み出すデザインが次代を切り拓く突破口となる!

    後藤晃成(MINX)

  • Contents6

    【連載】 日本全国売れてるスタイリストを探せ!

    全国各地の伸び盛りなスタイリストを紹介する新連載。
    第5回目は名古屋で活躍する男性美容師が登場。
    働く女性に支持される理由は、ブリーチせずに
    極細なハイライトで透明感を出す技にあった!

    羽田絢哉(LOREN)

  • Contents7

    【連載】 読者アンケートを始めます

    4月号の女性美容師特集でアンケートを実施したところ、反響が大きく、たくさんのリアルな意見が集まりました。
    編集部が力不足で辿り着けない、美容師さんの意見をもっと知るべきだなと思いました。
    そこで、読者アンケートを始めます。
    2,3分で終わるものですので、軽い気持ちで、ぽちっと答えていただけると嬉しいです。
    ★堀道広さんの4コマ、「美容師あるある」のお題も一緒に募集中です★

    ご回答はこちら↓
    http://goo.gl/pxpGSC

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