KAMISHOBO
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タイムパフォーマンスを上げる

タイムパフォーマンスとは、いわゆる時間売上のこと。
働く時間は短く、顧客との関係は長く、濃く。
より短時間で利益を出せる働き方がこれからのスタンダード。

SCROLL
  • HAIR
    Miyachi Keiko, Marico Takaki (macaroni coast)
  • PHOTO
    Susumu Moritaki
    (Makiura Office)
  • STYLING
    Riki Yamada

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  • 月刊BOB 2025年3月号発売中

    月刊BOB 2025年3月号

    Update! 2025ver. Short Hair

    月刊BOB 2025年3月号
    「Update! 2025ver. Short Hair」
    コロナ禍前よりショートヘアが1つのトレンドとなり、フォルムの美しさやモード感、女性らしさなどが求められるようになりました。そこから髪に動きが求められるようになり、ヘアにレイヤーを入れるのが当たり前に。さらに、縦型のウルフ系ショートも増えてきており、ショートヘアは多様化して求められるものが増えてきているのが現状です。
    今回は「ここからさらに2025年のショートヘアはどうなるのか?」のヒントを得るため、ショートヘアの達人に「今年推したいショートヘア」をつくってもらいました。達人たちが考える「今のショートのニーズ」や「2025年らしさ」とは?
    ショートが多様化する今だからこそ、アップデートしたい部分がきっと見つかるはずです。

    【第二特集】
    新・スタイリスト売り上げの壁<前編>
    伸び悩みには必ず理由が存在します。売り上げ別にぶつかることが多い壁と、その対策を紹介します。

    【月刊BOB 2025年3月号特集】
    ・巻頭
    Stillness and Movement
    杉川友洋(MERCI)

    01
    ほのかなレイヤーでショートヘアが動き出す
    木下 新(ABBEY)

    02
    違和感であそぶ、質感MIXショート
    髙橋幸嗣(Túna)

    03
    レザーでつくる、毛先に軽さのあるショート
    小俣恭平(yiye)

    04
    鍵は「えりあし」「後頭部の丸み」「分け目」
    2025年の“使えるショートテク”
    村田勝利(nex)

    05
    読むだけで切れるショート、はじめました!!
    6BLOCKで切れるショート3STEP!!
    枝村 仁

    【月刊BOB 2025年3月号 第二特集】
    新・スタイリスト売り上げの壁<前編>
    伊藤 豊(ラポットカンパニー)

    【好評連載】
    ・Think of Desing Vol.18
    (あかりはし美粧)

    ・SLASH COLOR HOW to Book Vlo.4
    AYATO(Null)

    【REPORT】
    [韓国サロン訪問]
    DAN HAIRが清潭洞にオープン
    DAN HAIR

    全員50オーバーのオヤジがかわいいをつくる
    オヤジ撮影会が盛り上がっているらしい。
    梶原 康(NAP)/島添博之(gom)/太田裕二(nalu)/齋藤利弘(nuku)

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次号予告

次号は、2024年2月1日発売!

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