Backnumber
バックナンバー
くすんでるのに透明感
春に推したいスモーキーカラー
ヘアカラーで遊ぶことに慣れた女性たちが今春、求めているのは、ただの外国人風アッシュではない。
「春なのにスモーキー」「春だから透明感」
そのどちらをも手に入れる欲張りカラー。
むずかしい“くすみ”と“透明感”の共存に自信をつけて、春カラーが楽しくなるデザインバリエを！
-
Contents1
スモーキーカラー1行レシピ
グレイッシュ、だけど透明感!!
今春のスモーキーカラーは、
「透明感」と「グレイッシュ」がキーワード！
洗練された抜け感のあるカラーデザイン8スタイルから、
無限に広がるスモーキーカラーの可能性を感じてほしい！
雪丸秀隆・那須陽子（SHIMA）
宮地恵子・高木麻莉子（macaroni coast） -
Contents2
地毛よりツヤやか＆やわらかい アルデンテ・アッシュのススメ
スモーキーカラーが目指したいのは
「ムラなく染まって、ツヤがあるのに、やわらかい透明感」。
この一見難しそうに見えるテクニックを薬剤配合と錯視の理論をベースに解決。
芯のある透明感を叶える“アルデンテ・アッシュ”が今新鮮！ -
Contents3
“育てる”ヘアカラーと “着こなす”メイクの周期提案
スモーキーカラーだって“上品かつヘルシー”に！
ヘアカラーが変われば、メイクも変わる春。
スモーキーな春カラーにヘアを着替えたら、
“くすみ”と両立するメイクも押さえておきたいところ。
“上品かつヘルシー”なヘアとメイクを来店周期に合わせて提案する。
大澤正行（imaii）×田中里佳（ヘアメイキャップアーティスト） -
Contents4
美容室ジプシー食い止め隊
読み、書き、動く誌上ゼミ
集客難と言われる時代、一度でもあなたを選んでくれたお客を
離さないことがファン客増への必要条件。
4月号からスタートした新連載「美容室ジプシー食い止め隊」では、
カウンセリングを中心にお客を固定化させる発想法を
Violet 前原穂高さんが伝授。
前原穂高（Violet）
連載の後半では、誌面と連動したセミナーも開催の予定！
→詳しくはこちら -
Contents5
スランプを乗り越えた人のCUT & TRY
モノづくりを続ける以上、誰しもがぶち当たる壁 ～スランプ～。
スランプを乗り越えた人の作品と、“その1枚”を生み出すまでの過程から
スランプの越え方を知る。
Vol.1 石原慎太郎（HEARTS） -
Contents6
シザーズでつくるCocoonノンブローカット
ガウディ建築の考え方をヒントに考案した、
ブローせずに髪がまとまるCocoon流「ノンブローカット」。
乾かすだけでキマるため、サロンでの仕上がりと自宅での仕上がりに差が出ず、
周りから褒められる頻度も上がってリピーターが増えるという。
ドライカットも最小限ですむため、スピードアップにも貢献する
いいことづくしの新ベーシックを解き明かす！
VAN（Cocoon）
Vol.1 パネルとガイドの考え方 -
Contents7
サロンワーカーズFILE
世代やエリアを問わず今注目すべきサロンワーカーを訪ねる連載がスタート！
第1回目は月の最高売上800万円を達成した実績をもつ
TETSUこと、中田 哲さん。人通りの少ない地域にも関わらず、
愛知・地元で口コミが広がっている伝説の美容師のサロンワークに密着する。
Vol.1 中田 哲（EMA・愛知県） -
Contents8
クリエーションの軌跡
講師の作品撮りを見学し、やってみて、BOB誌面に掲載する、
読者参加型の撮影ワークショップ連載。
4月号ではLILIの三好真二さんが、
レザーカットでつくるやわらかい質感やメイクテクニックを披露。
イメージの膨らませ方や、撮影当日の考え方は必見！
講師：三好真二（LILI）《前編》 -
Contents9
八木岡 聡がゆく！
1日30人以上をカットしているDaB 八木岡 聡さんが
ホンモノのサロンワーカーを訪ねるべく、銀座・MINXへ。
なぜ岡村さんはお客さまに支持され続けるのかを“八木岡目線”で斬る！
八木岡 聡（DaB）→ 岡村享央（MINX） -
Contents10
美しくなきゃ、や～よ♡
ノージェンダーな美しさで世間の注目を集めている
GENKINGがウイッグと衣装で変身！
4月号はフェミニンモードで、
テーマ「え？ もう帰っちゃうの？」を演じます♡
GENKING（マルチクリエイター）
Nobu（ULTRA C）