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月刊BOB 2021年6月号

タイプ別・日本全国フォロワー数ランキングから見つけた

インスタ集客&成功サンプル2021

Instagramによって自己発信が用意になり、エリアに関係なく広く集客することが可能になった現在。
いろんなエリアで「バズった」成功例がたくさん生まれています。
インスタが面白いのは、地域差がなく同じ土俵で戦えること。それぞれの得意メニューをどう打ち出して訴求するか。
自分に近い成功サンプルを見つけて、真似してみよう。

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  • Contents1

    全国エリア別 インスタランキングと2021年の潮流

    美容師のInstagtramフォロワー数を全国・エリア別に集計。
    今起こっていること、トレンドの傾向について6大トピックを紹介します。

  • Contents2

    ショートの達人たちが集結! 美容師インフルエンサーたち、仕掛ける。

    伊輪宣幸さん、藤井一星さん、山内大成というさん、フォロワー数約30万人を誇るインフルエンサー美容師3名によって結成された「i.(アイドット)」。
    結成のきっかけはインスタグラム。「ショート」というウリをきっかけに交流がはじまり、サロンが出来上がっていったという過程も新しい。
    今回は3人がInstagramでどのようにフォロワーを獲得していき、集客につなげたのかを紹介します。

    伊輪宣幸、藤井一星、山内大成(i.)

  • Contents3

    インスタ王者ALBUMの変化するブランディングと集客

    インスタグラムを集客導線の入り口にして多くの女性客の支持を得ているALBUM。
    バズった投稿の時間、内容、写真などが分析され、社内で共有される仕組みを持つなど組織としてのマーケティング能力に目が行きがちだが、実は見せ方は個人に委ねられている。
    今回は特にフォロワー数が多いNOBUさん、NATSUMIさんの取り組みを中心に紹介。インスタ美容師第一世代として、どのように切り拓き、変化してきたかを探ります。

    NOBU、NATSUMI(ALBUM)

  • Contents4

    失敗ゼロ&動画映えする #タテムラブリーチ

    コンサバ層が多い京都からブリーチテクニックを発信し、コロナ禍でも集客に成功しているのはBefineの森下容道さん。コンテスターとしてブリーチを多様してきた経験、またその複雑な履歴をなおしてきた経験から、「#タテムラブリーチ」というテクニックを考案した。
    誌面ではタテムラブリーチのテクニックや、森下さんがバズった理由を紹介。履歴がどんどん複雑化している今だからこそ使えるテクニックをぜひご覧ください。

    森下容道(Befine)

  • Contents5

    〝自分〟というコンテンツで悩める女性にアプローチ

    東京・表参道で一人サロンを展開するSHIHOさん。学生のころからノートまとめが得意だったという武器と、自分自身のヘアやメイク、服や食のことまで、なんでもコンテンツ化できるという2つの武器でフォロワー10万人を擁するまでに。
    発信する際にこだわっている4つのポイントを軸に、コンテンツづくりの極意を紹介しています。

    SHIHO(Je suis heureuse VILLE)

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