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2021年も
クセ毛・エイジング毛ビジネス
コロナ禍においても“髪質改善”メニューは絶好調。また、巣ごもり美容として高額店販も売れている。これらはすべて消費者の「素材重視」の傾向を表していると言えるだろう。ターゲットもクセ毛やエイジング毛に悩む大人女性から、カラーダメージが蓄積した若年層までと幅広く、高単価かつ安定した来店周期が期待できる。
2021年も存在感を増しつつ多様化が進む「クセ毛・エイジング毛ビジネス」の成功事例をお届けする。
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特集
2021年もクセ毛・エイジング毛ビジネス
Introduction
美髪ブームを流行で終わらせない
Case1
髪質に悩むターゲットに向けた段階的メニュー戦略
FLEAR(福岡県福岡市)
Case2
非ケミカル対応で圧倒的な差をつける
さくら屋(東京都多摩市)
Case3
4週の来店周期提案でクセ毛客をがっちりキープ
Watai(東京都目黒区)
Report
得意のエイジングケアが新たなキャリアパスに
グランマッシュ梅田店(大阪府大阪市)
Case5
理念の下に集うコミュニティ
Gallica(東京・表参道)
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新連載
85世代オーナーの経営論 Vol.1
島崎 譲(sand)
伊藤豊のイキイキ店長講座 第129回