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月刊NEXT LEADER 2026年4月号

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ビッグウェーブはまだ続いている

進撃のメンズサロン

メンズサロンの快進撃が止まらない。近年はメンズのブランドサロンだけでなく、ユニセックスサロンがスタッフの早期育成やキャリアパスのためにメンズ専門店を出店するケースも増えている。こうした状況により競争激化が危惧されていたが、蓋を開けてみればどこも活況を呈している。メンズサロンはこのまま成長し続けるのか?
それとも今がピークなのか? 最後の金脈とも言えるメンズサロンの未来を掘り下げる。

【Introduction 1】
まだ間に合う! メンズサロン出店“虎の巻”

【Introduction 2】
高まり続けるメンズの美容意識
(取材協力:ホットペッパービューティーアカデミー 田中公子)

【Cross Talk】
「ブーム」から「産業」へ メンズ市場のこれから
(木村允人×中村トメ吉)

【Case 1】
顧客を食い合う!? 新潟メンズ大戦争
LUVISM by fifth、ABEY LEVRAI、Delight Designer's Works /新潟県新潟市

【Case 2】
郊外ドミナント型一択の勝ちパターン
Douglas hair/岐阜県岐阜市

【Voice 1】 悩みを聞くだけで丁寧って言われるんです(笑)
番場邦晃(茨城県石岡市・JUMP the Cheetah)

【Voice 2】
メンズやるまでは全然楽しくなくて何度も泣いていた
吉岡拓人(秋田県秋田市・URU mode by SASA)

【Voice 3】
僕の目標は今いるスタッフの目標なんです
原田賢人(山口県山口市・mare)

【Voice 4】
「見違えた」と言われてしめしめと思った
千代谷泰智(青森県青森市・BRIGHT men's hair)

【Voice 5】
ローカルだからこそ男同士の溜まり場が貴重
根津雄太(長野県伊那市・LaF)

  • Contents1

    【Cross Talk】「ブーム」から「産業」へ メンズ市場のこれから

    メンズ美容を牽引するGOALD(東京都)の中村トメ吉氏とfifthグループ(東京都)の木村允人氏による特別対談。市場が「産業」として根付く今、エリア別のニーズや高度な技術、集客戦略の重要性を語り合う。現場を知り尽くした二人のリアルな視点は、今後の経営の助けになるだろう。新しい美容業界の姿を、ぜひ誌面で確かめてほしい。

  • Contents2

    【Case 1】顧客を食い合う!? 新潟メンズ大戦争

    新潟県新潟市で巻き起こるメンズサロンの激戦をレポート。勢いあるLUVISM by fifth、地元に根ざすABEY LEVRAI、個性が光るDelight Designer's Worksが競合する中、見えてきたのは棲み分けによる市場拡大だった。激戦区ゆえの集客術や共存のヒントは、地方展開の道標となるはずだ。地域一番店を目指すための緻密な戦略を、ぜひ読み解いていただきたい。

  • Contents3

    【Case 2】郊外ドミナント型一択の勝ちパターン

    岐阜県岐阜市で快進撃を続けるDouglas hair。代表の鈴木恵太氏が貫くのは、大都市を避け地方のロードサイドを制する「郊外ドミナント戦略」だ。車通りの多い立地を「舞台」と捉える物件選びや、緻密なサイト運用で着実に成長を遂げる。地方特有のニーズを掴むその手法は、現代のサロン経営の一つの正解だろう。郊外から市場を制する戦略の全貌はぜひ誌面で。

  • Contents4

    【Voice】地方サロンの現場から:5人のリアルな熱量

    地方でメンズ特化の道を切り拓く5人の物語。番場邦晃氏(茨城)や吉岡拓人氏(秋田)らが語るのは、技術を超えた「顧客との絆」。原田賢人氏(山口)、千代谷泰智氏(青森)、根津雄太氏(長野)。各地で独自のコミュニティを築く彼らの経営哲学は、同じ志を持つ美容師の胸を熱くするはずだ。

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