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月刊 NEXT LEADER 2022年1月号

サブスクの可能性

「MEZON」はブローバーの登場以降、美容業界でも注目されてきたサブスクリプション(定額料金制)サービス。もともと回数券や年間パスポートが普及している美容室が多いだけに、なかなか差別化が難しかったが、コロナ禍を機にサブスクを導入するサロンが増えてきた。「どのようなメリットがあるのか?」「メニュー化する際の注意点とは?」。導入サロンの実例からサブスクの本質や課題を掘り下げる。

  • Contents1

    【Introduction】定額制サービスは美容室に定着するのか?

    美容室にとってサブスクリプションを導入するメリットは? 会員制との違いは? 何に注意すればいい? 美容室のサブスク導入のABCをわかりやすく解説。

  • Contents2

    【Case1】技術料無料のサブスクで生産性179万円!?

    広島県広島市のRITAの10月の売り上げは3店舗で4700万円。驚異的な成長を支えているのは今年5月からスタートしたサブスクサービスだ。同社のサブスクの特色は技術ではなく製品が軸となっている点。その仕組みやサロンにもたらすメリットを明らかにしていく。

  • Contents3

    【Case2】通いたくなる仕組みで美容室をサードプレイスに

    東京都内で2店舗を展開するFRANK’S BARBERは男性専門の美容室。ターゲット層の絞り込み×立地×スタイル×提供したい価値とサブスクとの相性がよく、サブスク客がほぼ半数を占めるまでに。働く男性が仕事にほっと一息つける“サードプレイス”としての地位を確立しつつある。サブスク成功の秘訣が4ページに満載。

  • Contents4

    【Case3】実現したのは指名客に追われない働き方

    オープン時からサブスク性を本格的に打ち出している大阪市のアイディール。主力のコースは指名制度がないため、スタッフがフレキシブルに働く環境を実現している。サブスクメインに打ち出してきたからこそ見えてきた注意点も実践的。

  • Contents5

    【Real Report1】情報のハブ化で美容室の未来を模索

    東京・有楽町のマルイの一角に最新の美容器具や商材が並ぶスペースがある。ここはこうした美容器具が使い放題になるサブスクプランを展開する“無人美容室”、stand by 353。本多文明代表が目指すのは、美容室を情報のハブとし、新たな収益構造を探りながら美容師の価値を上げること。その挑戦の一端を紹介。

  • Contents6

    【Real Report3】頻繁な来店で美容室を生活の一部にする

    島根県・鳥取県内で5店舗を展開するTASHIROグループでは今年11月からシャンプー・ブローやリタッチのサブスクプランをスタート。運用をしていく中で適宜ブラッシュアップをはかっていいくという同社は創業51年の老舗という立場に甘えない“挑戦者”。同社の取り組みからは今後も目が離せない。

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