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月刊NEXT LEADER 2020年12月号

来店周期の乱れを整える 新・客層戦略

長引くコロナ禍により、各地のサロンで来店周期の延びや離店・失客 など客層の乱れが起こっている。
これまで客層戦略といえば、 年間支払額の多いV I P 客をいかに増やし ていくかが重要だったが、「来店回数や年数への評価」や「流動客層の次回予約徹底」など、これまでと異なる視点も必要かもしれない。
withコロナ時代の新たな客層戦略を成長サロンの実例からひも解く。

※『月刊NEXT LEADER』は会員専門誌です。印刷版の『月刊NEXT LEADER』の購読には会員登録が必要です。入会金20,000円(税別/法人会員)、年会費、更新料はいっさいありません。すでに経営者が入会されている会員サロンのスタッフは、いつでもご購読できます。
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Introduction
来店周期の延び、離店・失客......
withコロナ時代の客層戦略を考える
監修◎伊藤 豊(ラポットカンパニー)

Case 1 創業60年サロンの全客層VIP化サイクル
ZAZAグループ(愛知県一宮市)

Case 2 コロナで見えてきた隠れたV I P 客
BAGZY(福岡県北九州市)

Case 3 7割超えの次回予約で新規客を逃さない
blanc(山口県山口市)

Case 4 「また早く行きたい」を創出する15年モノのスパ
i fee(l 東京都江戸川区)

Case 5“レジェンド客”と未来をつくる
urupoo(l 神奈川県横浜市)

Special Interview
パーパスを軸とした組織改革で次の100年を創 造 す る
吉川朋秀(タカラベルモント株式会社 常務取締役)

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短期集中連載
M.SLASH料金アッププロジェクト 最終回

伊藤 豊のイキイキ店長講座
伊藤 豊/ラポットカンパニー

  • Contents1

    個客1人ひとりの生活を想う新時代の客層戦略

    「2020年のコロナ禍を経て、美容業は生活に必要な業種であると改めて認識されました。
    ですが、その影で様々な事情を抱え、これまでと来店サイクルや習慣が変わっている顧客がいることを見逃してはいけない」
    と、語るのは小誌オブザーバーのラポットカンパニー伊藤豊さん。
    4・5月の外出自粛要請に伴う売り上げダウンを揺り戻し需要で巻き返したかに見えるが、下半期に向けて、顧客の心の動き・消費行動の移ろいをいかに掴めるかが今後の鍵だという。

    いち早くその観点で客層分析を行い、新時代にフィットした顧客との関係づくりに乗り出したサロンの例を元に、アフターコロナのネオ・客層戦略を紐解く。

  • Contents2

    全国サロンの顧客との絆づくりにヒントを得る

    今特集では全国5サロンの客層戦略に新時代の活路を見出す。

    これまで客層戦略といえば「VIP客の囲い込み」といった年間支払額・客単価ベースの“金額“によるロイヤリティが尺度だったが、創業以来それとは別の基準で客層管理していたサロンから、このコロナ禍や時代に応じてで新しいモノサシを見つけ出したサロンまで、さまざまな客層戦略の実例を紹介。
    時代に合わせてやり方を変えるにしても、これまでの方法論を貫くにしても、その地域・その企業の成長段階といったさまざまな“背景“や経営者の理念・ビジョンがあらわれるもの。

    全国サロンの客層戦略に、時流の読み方・顧客への向き合い方といった想いや在り方まで感じ、参考にしてほしい。

  • Contents3

    鮮度抜群の実例が続々! アツいセミナーに密着するセミナーレポート

    ミツイコーポレーション株式会社が主催する『リーダー育成塾』(全5回)の潜入レポート。
    2回目となる今回は、参加するネクストリーダー(店長・幹部)たちによる成功事例報告をお届けする。
    課題の検証、対策、行動のPDCAサイクルをコロナ禍で回してきた参加サロンのネクストリーダーたち。新しいメニューや店販のアイデアなど、これまでの常識にとらわれない新しい戦略を打ち出し、多くの収穫を得てセミナーに持ち寄ったようだ。

    そんな参加者たち血の通った具体策はぜひ誌面で。参考になることが多いはずだ。

  • Contents4

    カット料金アッププロジェクト、いよいよ売り上げと客数の推移を検証

    東京・神奈川を中心に店舗を展開するM.SLASHの連載の続報。
    当連載は、カット料金を「1人ひとりが自分で決めてあげていく」というオリジナリティあふれるプロジェクトに密着するものだ。

    最終回の今回は、3カ月の合計売上と客数の変化をもとに、カット料金アップという施策がスタッフの成長にどのように寄与したかを探っていく。
    客数は減ったが売り上げが上がった人、客数も増えた人、売り上げを落としてしまった人。
    それぞれに、自らが今後“生涯美容師“としてお客に携わっていく上で、必要なものを見つける機会となったようだ。

  • Contents5

    波乱の2020年を時系列で振り返る

    小誌創刊時から続く長寿連載「伊藤豊のイキイキ店長講座」も今月号は特に必見。
    未曾有の感染症、政治・国際的な混乱、経済的なショックを味わった2020年だが、2021年に向けて見直すべきことは何か? コロナショックを経て明るみに出た経営課題や、美容業の強み、清濁合わせて分析している。

    助成金や国・自治体の補助なく乗り越えていかなければならない2021年こそ本当の勝負の年。
    改めて兜の緒を締めるためにも、ぜひ押さえておきたい内容ばかりと言える。

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